EMC設計が、今までに施工させて頂いた例を紹介します。
7インチ3管プロジェクターの名機、三菱LVP-2001と、Theta Casablanca、Ayre D-1などのハイエンドAV機器の組み合わせで、 極上リビングシアターをご家族で楽しまれている鎌倉市のHさんから、EMC電源工事のご相談がありました。
愛知県安城市に新築事務所を建てられる際に、石井式オーディオルームの一室を構築される計画のTさんから、電源工事のご相談を頂きました。
東京都八王子市にお住いのAさんは、ベルテック製品をこよなく愛す大変熱心なオーディオファイルです。・・・・
yayayaさんは、NECの8インチ3管プロジェクター「XG1350」と、EMCdesignDVDトランスポート「Figo」、 張り込み150インチの大スクリーンの組み合わせで、贅沢なリビングシアターを楽しまれていましたが・・・・
しんちゃ様は施工事例の「しんちゃ様シアタールーム」でも書いているように
元々は横浜のマンションで三菱LVP-2001を映像メインでシアターを楽しんでおられました。
N様は、「新潟のおばかさん」さんのご友人で、非常に熱心なオーディオファイルです。
あえてご自身を「おばかさん」と名乗る「新潟のおばかさん」さんは、心からオーディオ&ヴィジュアルを愛する尊敬すべき人物でした。
B&Oちゃんさんは、EMC設計に程近い豊橋市内にあるご自宅の一室で大画面AQUOSとBang&Olufsenのスタイリッシュなシステムでオーディオ&ビジュアルを楽しんでおられます。
beat2555さんは、2008年2月に開催したEMC設計のイベントに参加され、その後ご自宅のシアタールームにてEMC電源仮設実験をお試しいただきました。
X0さんは、セキスイハイムの新築2階建てを建てられる際に、NEXTさんのブラックルームシアター導入を決断されました。
しんちゃさんは、ワンルームマンションで熱心にオーディオビジュアルを楽しんでおられます。
閑静な住宅街の一角で、本格的なホームシアターを構築されたN様。
新築ピカピカ、まだ建てられて1年程で、本当に素敵なお宅に、EMC電源を試してみたいとご連絡を頂き、EMC電源仮設実験に伺いました。
EMC設計デモルームの再生をご体験頂き、電源環境の重要性とEMC電源工事の実力を確認されたairsnoteさんは、ご自宅の専用シアターと2ndシアター双方のハイエンドAV機器に給電するために、10回路のEMC電源工事をご依頼されました。
K様は、半地下の広大なシアター専用ルームを持ち、BARCO CINEMAXで150インチの映像を楽しんでおられましたが、この度、VICTOR DLA-HD100を追加導入し、スクリーンも新調されました。
兵庫県明石市にお住まいのI様は、ハウスメーカー「(株)アキュラホーム」様の施工で、一戸建て注文住宅を建てられる事になりました
昨年10月初め、はるばる明石からEMC設計デモルームまでお越しになり、ご自身でEMC電源環境下での再生を体感され、建築されるマイホームのAV電源をEMC設計にて施工される事を決定されました。
鉄人Wさんは、沼津のやまちゃんさんのEMC電源工事の結果をご自身の耳で体感され、ご自宅のシステムを使っての無料仮設実験を経て、100V5回路のEMCdesignスペシャル分電盤設置とEMC電源配線工事の施工をご依頼されました。
マルちゃんさんは、お住まいの東京からEMC設計デモルームまで、EMC電源工事の効果と3管プロジェクター最高峰「SONY VPH-G90」の再生を体験されるためにお越しくださいました。
IKEROさんは、オーディオ歴も3管プロジェクター歴も長く、非常に熱心なA&Vファンでいらっしゃいます。
2006年末に、それまで愛用されてきた8インチ管の「VPH-G70」との入れ替えで、EMC設計にて今まで憧れて続けた究極のプロジェクター「VPH-G90」を購入されました。
ブルリさんは、EMC設計でお馴染みのブルルさんの実の従兄弟さんであり、熱心なA&Vファンでいらっしゃいます。
そのブルリさんが、ご両親、奥様、お子様とお住まいになる新築一戸建てを建てられる事になりました。
その際に3管プロジェクターを柱としたシアター専用ルームを構築することになりました。
ff02さんとは2006年2月のAV専用電源仮設実験からのお付き合いです。
都内マンションの一室でのEMC電源仮設実験の効果を、当時のご自身のシステムで体感され、すぐに本工事をご依頼されました。
「NAGOMIシアター」にAV専用の専用回路を施工したD-bit様。
次なる施工は3管プロジェクター最高峰、VPH-G90のインストールとスクリーンのインチアップです。
今回シアターインストールをご依頼してくださったのは、ご結婚と同時にご自宅を新築された埼玉県和光市のM様。
A&Vと真摯に向き合ってこられた京都のY.Mさん。
BARCO Cine7の調整依頼を受け、その際にEMC電源仮設実験を体験されました。
和室2部屋を利用して究極のホームシアターを目指すD-bitさんの「NAGOMI(和み)シアター」。
「NAGOMIシアター」用にAV専用のEMCスペシャル分電盤を設け、専用回路を敷設し、
プロジェクター専用アース打設や各種ノイズ対策も行いました。
素晴らしいAV専用ルームをお持ちのgenesisさん。
3管プロジェクターの最高峰、「SONY VPH-G90」を導入されました。
インストールに併せ、既存分電盤から200Vのプロジェクター専用回路を敷設し、
オーディオ用専用回路にもEMC電源対策を施しました。
スクリーンも同時に新調され、JBL K2とVPH-G90が究極の再生を奏でます。
A&Vで有名な「チョウの檻」のチョウさんに「Quark師匠」と呼ばれるQuark様。
AVルームにはB&W800DやSONY G90など、厳選されたハイエンド機器が並びます。
AV専用分電盤を設け、ハイエンド機器に相応しい電源環境を構築されました。
JBLの不朽の名作「パラゴン」を鳴らすためにご用意された広大なお部屋で、新旧様々な名作オーディオ機器たちのコラボレーションが名曲を奏でます。
全ての配線を隠蔽し、美しさにも拘りました。
AV専用のEMC電源環境を構築されたyayaya様は、映画再生を極める上で3管プロジェクターとベルテックを選択されました。
広大な舞台と看板役者が揃い、凄まじいクオリティーで私たちを魅了してくれます。
映画が大好きな仲良し家族のK様。
真新しい素敵なお宅のリビングにスクリーンを下ろすと、そこは極上のプライベートシアターに変身します。
既存の分電盤を利用し、AV専用のブレーカーとコンセントを新設しました。
新築計画段階からEMC設計にご相談を頂き、オーナーと地元工務店さん、EMC設計スタッフによる度重なる打ち合わせの末、本格的なA&V専用ルームを持つ家屋全体のEMC電磁波対策電気配線を施工しました。
店舗2階部分にA&Vルームをお持ちのJOE様。
EMCdesign製AV専用分電盤とAV専用回路を増設施工いたしました。
コンセントボックスの取り付け部の補強は、オーナー自らが施工してくださいました。
横浜の閑静な住宅街に一戸建てのオーナー宅があります。
新しいお宅ですので既存配線は古くないのですが、周囲の電界強度も高く、既存分電盤の隣にAV専用分電盤を増設し、2階部分にあるAVルームに専用回路を2回路(3コンセント)増設し、周辺ノイズ対策と低インピーダンスのAV専用回路の施工を心掛けました。