K様は、半地下の広大なシアター専用ルームを持ち、BARCO CINEMAXで150インチの映像を楽しんでおられましたが、この度、VICTOR DLA-HD100を追加導入し、スクリーンも新調されました。
サイズが大きすぎて、画像では表現が難しい程です。。。
スクリーン両脇に立つ、巨大なKEFのModel207が小さく小さく感じてしまいます。
Stewart HD130 シネスコサイズ190インチ(張り込み)
スクリーンの横幅が約4.5mもあるんです!
組み立てと設置取り付けには神経を使いました。
個人宅のシアターでこれほどのサイズのスクリーンは、日本中探してもなかなかお目にかかれないかもしれませんね!
下の画像はプロジェクターサイドです。
天井高も非常に高いため、あの巨大なCINEMAXも小さく見えるほどです。
この度のインストールで、VICTOR DLA-HD100専用の置き台を製作し、CINEMAXを支えているH鋼から吊り下げました。
なお、CINEMAXの天吊り金具も、EMC設計オリジナルを製作いたしました。
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国内外の多数の最新ソフトや映画に関するホビーの数々、映画ファンやシアターファンにはたまらない極上空間です。
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玄関横にある、半地下シアターへのエントランスには、いろんなフィギュアが勢ぞろいです。
映画ポスターもおしゃれに展示され、自然と映画を観る雰囲気が盛り上がります。
VICTOR DLA-HD100で観るBlu-rayなどのHDシネスコ190インチ映像は、どなたが体験されても驚愕の大迫力でしょう。
視野角をはみ出すほどの映像に包まれる快感、これはホームシアターの一つの究極の姿かも知れません。